版画の冒険 ミレー、ドガそしてムンクへ展

Peintre-graveur:Adventures in Graphic Arts in 19th Century

町田市立国際版画美術館

20120414-20120617

 

常設展を開催しました。こちらからどうぞ。 [2012.10.13 up]

2012年4月30日(月) 晴 12時00分~12時45分頃


【総評】

 

 チラシなどに力が入っていましたし、平日とはいえGW中の方もいると思われるので混んでいるかと思いましたが、空いていました。

 美術館は公園の中にあり、季節的にも良い時期でしたが、町田駅から行くと相変わらず坂道が辛かったです。

 

 さて、ギリシア神話関連ですが、以下の2点がありました。

 

オディロン・ルドン 「ペガサスにのるミューズ」

オディロン・ルドン 「とらわれのペガサス」

 

 「ペガサスにのるミューズ」はサイトにも紹介があります。版画ではなく油彩ですが、特別出展といった感じでしょうか。

 

 芸術を司るミューズがペガサスに乗るというのは、ちょっと違和感があったので、所蔵している群馬県立近代美術館のHPに説明がありました。

 

 要はペガサス(知徳)とミューズ(詩)によって、飛翔する自らの生を謳い上げた、という事らしいです(この辺の解釈は私には「?」です ^^;)。

 

 「とらわれのペガサス」は版画で「ペガサスにのるミューズ」の近くにありました。小さな作品でしたが中々渋く、ペガサスの頭部だけが描かれており、個人的には結構気に入りました。

 

 ギリシア神話は少なかったですが、版画好きな人には良い美術展だと思います。まぁ私は油彩の「ペガサスにのるミューズ」が目的でしたけど……(すみません)。

【購入グッズ】


ポストカード

 オディロン・ルドン 「ペガサスにのるミューズ」 \100

 オディロン・ルドン 「≪夢想(我が友アルマン・クラヴォーの思い出のために)≫より」Ⅳ かげった翼の下で、黒い存在が烈しく噛みついていた… \100

 エドヴァルト・ムンク 「マドンナ」 \100

 

 ポストカードは特にこの美術展用ではなく、各美術館などから持ってきているようです。裏を見ると、

 

 「ペガサスにのるミューズ」は群馬県立近代美術館

 「≪夢想(我が友アルマン・クラヴォーの思い出のために)≫より」はオディロン・ルドン展

 「マドンナ」は大原美術館

 

 となっています。開館25周年という事で、図録も販売されていました。未購入ですが、価格は\2,700と強気の金額でした。また、チラシにもなっているデザインの美術展のポスターが\300で販売されていました。

ギリシア神話関連の「ペガサスにのるミューズ」は常設展で展示しています。

【ギリシア神話の絵画とポストカード】

No 画家名 作品名 ポストカード
1 オディロン・ルドン
ペガサスにのるミューズ
2 オディロン・ルドン
とらわれのペガサス
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